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『リドルストーリー』が登録されているミステリ小説

リドル・ストーリー (riddle story) とは、物語の形式の1つ。物語中に示された謎に明確な答えを与えないまま終了することを主題としたストーリーである。リドル (riddle) とは「なぞかけ」を意味する。 (wikiより)


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その他:
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岡嶋二人:クラインの壺 (講談社文庫)
A 8.16pt - 7.82pt - 4.35pt

200万円でゲームブックの原作を、謎の企業イプシロン・プロジェクトに売却した上杉彰彦。

米澤穂信:追想五断章 (集英社文庫)
B 6.75pt - 6.83pt - 3.75pt

大学を休学し、伯父の古書店に居候する菅生芳光は、ある女性から、死んだ父親が書いた五つの「結末のない物語」を探して欲しい、という依頼を受ける。

長江俊和:出版禁止 死刑囚の歌 (新潮文庫)
S 9.17pt - 7.74pt - 4.41pt

『出版禁止』でミステリー界を瞠目させた長江俊和氏。

東野圭吾:どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)
B 6.20pt - 6.55pt - 3.83pt

最愛の妹が偽装を施され殺害された。

貫井徳郎:プリズム (実業之日本社文庫)
B 6.00pt - 6.29pt - 3.57pt

女性教師が自宅で変死-- 謎が謎を呼び、推理が推理を呼ぶ 貫井徳郎 本格ミステリの最高傑作! 女性教師はなぜ死んだ? 多重解決ミステリの神髄!! 小学校の女性教師が自宅で死体となって発見された。

長江俊和:出版禁止 (新潮文庫)
C 6.29pt - 6.19pt - 3.32pt

著者長江俊和氏が手にしたのは、いわくつきの原稿だった。題名は「カミュの刺客」、執筆者はライターの若橋呉成。

東野圭吾:私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫)
B 6.69pt - 6.59pt - 3.83pt

男の庭先で、裏切られた女性が自殺した。すでに別の女性と婚約していた男は死の事実を隠して結婚式へ向かい、最中に殺害される。

北川歩実:模造人格 (幻冬舎文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 2.75pt

殺されたのは、わたし。生きているのも、わたし。

貫井徳郎:微笑む人
C 4.33pt - 5.39pt - 2.91pt

エリート銀行員の仁藤俊実が、意外な理由で妻子を殺害、逮捕・拘留された安治川事件。

若竹七海:競作五十円玉二十枚の謎 (創元推理文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 2.78pt

池袋の書店を土曜日ごとに訪れて五十円玉二十枚を千円札に両替する中年男の真意は? 若竹七海提出のリドル・ストーリーにプロアマ十三人が果敢に挑んだ、世にも珍しい競作アンソロジー。

西澤保彦:ファンタズム (講談社文庫)
D 0.00pt - 4.50pt - 2.67pt

「ぼくはきみを殺した。ついに、というべきか。


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